トリュフが日本でも採れると知り興味を持ち、
そこら辺で採れるなら食べてみたいなと思い色々と調べてみて
林道と森の境目辺りに出やすく地表から目視できて、5月から12月まで採集時季らしい
お目にかかることはまずないと思いながら我慢できず適当に林道が長い場所に行ってみる
天候は晴れ所により曇り
以前、林道から逸れて山に入り雨の中探索した場所を林道に沿って進んでみる
雨の山中は暗く滑りやすく、鹿と遭遇し、ヘッドライトを買おうと思った場所

晴れていて林道から外れなければ歩きやすく所々で紅葉も楽しめる

途中、涸れ沢を見つけ石チェック
ぼこぼこした流紋岩。割るとオパールやら瑪瑙やらが入っているかもしれないという
これが球果状流紋岩というものなのか疑問を残しつつ、他には見当たらず放置して先に進む

道端を見ながら進んで笹薮が目立つのに気付く
笹が生い茂っている場所にはキノコは生えないからキノコシーズンでも、ここらは期待でき無さそう

順調に進んで見通しの良い場所まででる
遠目にでも2コ先くらいの山に雪が舞っているのが確認できる
キノコどころか風は冷たく勢いも強くなってきた

風にも負けず先に進み、薄っすらと雪が被るゾーンに突入
歩き始めは晴れていたのに、進むにつれ雲に覆われ薄暗くなってきた
強風で先に進むのも大変になってきたから無理せず帰る
感想
分かっていたけど、トリュフどころかキノコすら見当たらない結果
道端は笹薮が生い茂っていたのでトリュフは無理でしょう
笹薮を越えれば下草も少なく木々も密集していないからシーズン中なら何かしら見つかるかも
シーズン中ついでにチェックするくらいが良いかと
そもそも今回の場所で採れるかどうかも不明
近くに川が流れているが林道から降りようとしても崖で危険
林道沿いの崩れた岩肌を観察しても変わった石は無さそうだった
もっと標高の高い山の風で死亡事故も起こっているのでソロ探索は臆病くらいが丁度良いかと
帰り道に猟師と遭遇し、熊情報を聞いたら
民家がまばらにある方がエサもあって出やすいらしい、冬山だと穴に潜っているとのこと
よく坑口を探し覗いたりするんで、これからは痕跡に注意して近づきます

