18歳未満は購入できないゲームです。
PC版は2014年に株式会社Liar-softから発売。
商品ページをさらさら流し見してたら、ある商品画像のキャライラストが目にとまる。
巫女服が少し破けて表情に力を感じる。これは良作の予感
作品名からしてバトルものなんだろうなぁと思って、軽く内容を見ると戦闘中にコメントが流れる仕様らしい。
演出も特殊な感じで、中々楽しませてくれそうだなと思いプレイしてみることに。
ゲーム開始
いきなり主人公の高畑敏夫がヒロインの砂倉遥に土下座するシーンから始まる。

市長の使い込みで財政破綻しそうな芦原市の財政健全化すべくガチゆるヒーローバトルに参加することを頼む図。
ガチゆるヒーローバトルとは、
他の地域のゆるキャラと戦い、勝利すると吸収合併することができる。
どうして主人公が砂倉遥に頼んでいるのか?
主人公は芦原市役所職員で砂倉遥と幼馴染。
前回のガチゆるヒーローバトルで芦原市代表が砂倉遥の姉だった。
生身の女の子がバトルして大丈夫なのか心配になるが、その点は大丈夫。
遥の父、雄介が寝ている娘に身体を改造人間にしたから
土下座の勢いに負けてガチゆるヒーローバトルに参戦。
第1戦目はヒガ坊

審判役は中央政府総務省の見届け人けーこ(立ち絵のみ)
バトル中は対戦相手に声がつく。

基本はジャンケンと同じシステム。パンチ(グー)、チョップ(チョキ)、キック(パー)
特殊コマンドは条件が整えば発動できる。
必殺技の銀河鏖殺は使えば勝利確実だが、配信で収入を得ることも目的なので、被害額が発生して収支がマイナスになりゲームオーバーになってしまうから使い道はない。
チュートリアル的な相手なので、アシスタントのあっしーの指示にしたがっていれば問題ない。
2戦目はヒグマリモ

ここからのヒーローバトルはスポンサーの意向でバトル中に使えるお助けアイテムが選べる。
セーブはどこでも出来るが、選択肢とバトル開始直後がおすすめ。
今回はヨーグルトと石けんを選べば、条件達成でバトル中にシーンが発生する。
コマンド解放は視聴者数と脱衣状態が関係しているっぽい。
☆付きコマンドを達成するとバトル後の展開に変化が現れるし、全ての☆を回収すれば正規のエンディングが見れるようになる。積極的に狙っていこう。
ヒグマリモ戦の☆は石けんが条件で達成すると触手シーンが見れる。
ちなみに触手シーンでも選択肢が出現して、選ぶ内容ではゲームオーバーになるから注意が必要だ。
3戦目は銀河乙女をライバル視する御堂寿々音ことカムイッコたん

残念ながらカムイッコたんとの直接対決はなく、
カムイッコたんを操っていた電波父さんが真の対戦相手だった。
お助けアイテムは
脱衣×3か4 → カムイッコたん
脱衣x2 → 狩猟笛
体力が1/4と深刻な布不足 → 回復薬ローション
電波父さんは回復ローションが☆の条件で達成するとスライムシーンが見れる。
4戦目は陸奥吾郎

銀河よりも先に陸奥吾郎に挑んだカムイッコたんは飼い慣らされてしまった。
お助けアイテムは
粘着シート(銀河)→ 脱衣が解放されてから脱衣×1
ガラス(防御)→ 脱衣×3
必殺回避 → 脱衣×5
☆は粘着シートと必殺回避の両方を達成させる。
普通の回避で必殺技を回避してもノーカン。相手が必殺技を出している必要はなく、必殺回避を使えば勝利して終わる。
5戦目はごりょたん

巨大なごりょたんの動力源になったカムイッコたんを無力化すべく主人公も体を張って姫巫女銀河をサポートする展開へ。
ここでのアイテムは
軍艦支援 → 破損なしで2連続ヒットさせる
指圧(自分で) → 破損x3
漁協の網(銀河) → 破損×5
☆は指圧と網の両方達成といままでの☆も回収していれば追加エピソード。
ごりょたん戦でのみ敗北エンドがあるから1度は負けるのもいいかもしれない。
無事ごりょたんを撃破できればエンディングへ
感想
基本的な話しの流れは「借金がー」→「バトルで借金返済」の流れ。
商品画像のキャライラストが購入の決め手だったが、
ゲーム中の遥のイラストは「何か違う」感が強く魅力を感じなかった。
直接対決はなかったが、むしろカムイッコたんの方が個性とキャラの深堀りがあって好印象だった。
意外と良かったのはタイトルBGM
伸びがあって階段を軽やかに駆け上がるような軽快さが聴いていて飽きない。
一番の売りはガチゆるバトルだと思うけどプレイしていてテンポの悪さを感じた。
スキップできるが、セリフが終わるまで行動しない。
バトル中にコメントは勝手に流れるもんだと思っていたら、決まった場面だけでコメントが流れ終わるまで行動しない。
スピード感があるほうが見ていて没入できるのに、セリフやコメントの度に一時停止させられていて気分が乗らなかった。
流れるコメントもそうだけど、通常シーンの会話劇がコメディ調なんだろうけどノリが古いせいか話の進みは遅い。発売当時のノリや笑いに触れたいならプレイしてもいいかもしれない。
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