近くの山に蛍石が採取されていた場所があり
前回探索した山にも石灰鉱山跡地があるらしく
もしかして蛍石が見つかるんじゃないかと今回は
近くに地図に載っていない別の小径から突入
天候は晴れ
傍の沢で石を確認して特に目立った石は無し
地図を確認して荒地記号の場所から山肌を縫うように行動開始

傾斜に沿って歩いている途中に写真を撮ってみたら
下半分に画像の乱れが
暑くてスマホの調子が悪いのかなってことにしてスルー

傾斜を進んで堰に突き当たる
降りたら登れない高さ
仕方なく崖を進んで何とか降りれそうな足場を探す

途中で獣が掘り返したような場所にトリュフ
正しいかは怪しいけどヒメカタショウロの近似種っぽい
虫のように這いつくばっていると意外とキノコを見かける
変な菌糸類を見ると本で読んだ「入らずの森」を思い出す
何とか川床に着いて
石を見ながら奥へ進んでみる

ずいぶんと高い木
丁度良いので休憩ついでに昼食
おにぎりを齧りながら周りの様子を伺う
崖に囲まれ三叉路のような地形
水が流れている場所には目立った石もなく
腰を落ち着けておにぎりを齧る

目の前にあったでかい石
ところどころある晶洞に小さく透明度の高い水晶
綺麗にすればもっと綺麗になりそう
水晶があるということは
同じような石質を探せば水晶がもっとあるのではと考え
もっと奥に行けば可能性があるとも考える
欲をだしても碌なことにならないので次の楽しみにして戻る
堰を降り
帰り道とは別の別れ道を見つけ少し探索してみる

でかい岩が連なっていて登るのは無理そう
ざっと見て珍しそうな石もなく来た道を戻る
地面を見ながら歩いていると真っ赤な木片が

どうやら木に菌が入り込んで木まで赤く染めていた模様
目立つほどの赤だけど見たのは初めて
ロクショウグサレキンの仲間かと思われる
感想
蛍石や石灰石、鉱山跡すら見つけることは叶わなかった
しかし初めて透明度の高い水晶を発見することができて満足
9月にもなるとキノコが出始めるので
変なキノコを写真に収めるのにも喜びがわいてくる
熊の目撃の多い山地なので
熊対策に何か道具を揃えようとも思います

