どうやら蝋石と蛍石は関係性が薄いらしく
ネットで集めた情報が混濁していて勘違いしていたらしい
成果は期待できないけど確実性を求め
ネットで簡単に出てくる情報の場所へ行ってみることに
天候は晴れ
ヒルが出現する場所らしいが10月も終わりの季節
何の対策もしないで現地近くの駐車場からスタート

山までは歩きで10分くらい
少し車の往来のある道を歩き少し恥ずかしい
ネット情報の場所に行く道が伐採作業中なので
さっそくネット情報の無い方の道を選ぶ
日当たりが悪くヒルがいそうな場所で石チェック

ヒルの気配も目立った石もなし
少し進んで
水が流れていない深めの用水路に降りて石チェック
他の場所に比べ赤い石が目立つ
気なった物をあとでとしても見つからなくなるので
サンプル的にいただいていく

堰堤を見つけ堰堤あるところに石が溜まるので

上に行ってみたら水が溜まってた
水がない場所の石を見ても特に変わった様子もない
道なりに進んで浸水した鉱口を発見
石探しを始めて初めて見る鉱口に少し感動
浸水してるし崩落の可能性もあるので入らずスルー
進行を再開して道がなくなる場所から山側を登る

開けた場所で昼食
眺望も良く強風以外は満足できる場所
周りは削られたり掘られたりした跡が目立つ
昼食を終えて何かおこぼれがないか採取開始

ざらめ水晶がついた変わった形の石
持ち帰るには重かったので放置
他は赤い石は大量にあるけど目当ての紫水晶はなし

尾根を歩き傾斜を下って
山を周る感じで伐採作業をしている道に合流
沢が流れていたので、ちょいちょい見ながら移動

ふと山側を見ると鉱口
せっかくなので中を覗いてみる
高さ3mくらい畳2畳くらいのスペース
ライトを照射すると黄色と白の粒がキラキラ反射する
調べても分からないので
苔やらカビやら鉱石が反応してると思い納得する
道すがら作業してる方々がいたので挨拶をして帰路へ
感想
有名な場所なので
誰かいるかなと思いましたが誰もいませんでした
同じようにソロ活動してる人なら話を聞いてみたい気も
表面採取が基本で
石を割るのも時間と労力がかかるので取りこぼし狙いですが
今回も立派な物には巡り合えず

用水路で拾った石ころの晶洞の中にあった水晶
肉眼でうっすら色がついているので紫水晶で良いかと
そのうち小指サイズのものを拾いたいものです
初めて坑口というものを見たんですが
奥へ続く暗闇空間を見ると
本能が忌避して入る気にはなれなかったです。

